風のゆくえ 〜湘南日記〜

風のゆくえ別館 〜さらさらゆくよ〜 旅行日記

クタビーチと"Sari Ratu"でカルジェル

Category : バリ島で癒される




クタビーチ

9時に車を出してもらい、クタビーチへ行く。今回もコソンは自分のサーフボードを持ってこなかったので、ビマからボードを借りた。ビーチに並んでいるレンタル用のボードではなく、売り物のなかからいいものを選んできてくれる。1日15万ルピア。宿が近ければ「5日間でいくら」という借り方もできるのだが、今回は宿にボードを持って帰れないので1日単位で借りた。コソンとビマは早速海へ。カレントが強いらしく、コソンは向かって左へどんどんどんどん流されていく。まるで川のよう。
 
私は買い物でも…と思っていたのに腰が上がらない。結局ずっとビーチにいた。売り子ののりこちゃんやみつ編み・マニキュア師メリーさんに粘っこく声をかけられながら。
長い髪を全て細いみつ編みにした小柄な女性がやってきた。私よりも随分年上らしいその人の髪を触りながら、私を振り返り「あなたもやる」とメリーさんが言う。「きれい」確かにきれいだった。キャラメル色の背中まである長い髪。「この髪はリマプルリブでやってもらったの。2人かかりだったからチップをスプルリブずつ払って7万ルピア。この辺の人は殆ど知り合いだからその値段でやってくれるの。」女性も振り向いて話し始めた。機関銃のように一気に、絶え間なく。1999年からもう20回くらいひとりでバリ島にきている。1回に3週間から1ヶ月滞在する。インドネシア語は日常会話なら話せて、ビーチボーイとはみんな友達。在住者にも知り合いが多いからひとりでも寂しくない。―――そんなことを話して「友達を捜している」といなくなってしまった。年に2回も1ヶ月滞在できるなんてうらやましい。サラリーマンには考えられない生活。

さて、私は2時にSari Ratuでネイルを予約しているので、コソンとランチを摂るためにでかけた。ガン・ポピーズ気ら兇愴瓦韻訶喘罎砲△襯錺襯鵑鯡椹悗靴燭里世韻鼻運悪く休みだった。仕方がないので、Sari Ratuの近くにあるコピ・ポットでご飯を食べた。

Sari Ratuのホームページから予約しようとしたのだが、オーダーの仕方がわからなかった。手と足をやってもらうにはどうすればよいのやら。ちょっとだけストーンなんてつけたらかわいいかもしれないのに。だいたいサロンでネイルを他人にやってもらうなんて、結婚式以来だ。問い合わせしようにもメールでは返事できないとのこと。電話するのも面倒なので、カルジェルクリアを2セット(Rp560000)オーダーした。あとは現地でどうにかなるでしょう。

サロンはコピ・ポットの先を左に曲がってすぐ。日が当たって色が褪せた小さなサロン。店の前に立っていた女の子に店内に招き入れられる。客は誰もいなくて、予約しなくても入れそうだった。予約してあることを慌てて告げる。インターネットから予約すると10%OFFだから。手と足のカルジェルはRp75万だそうだ。そこから10%OFFのRp62万。結構高かったな。高かったからストーン類は止めておいた。

色はピンク地にラメのグラデーションがいいと思っていたのだけど、グラデーションはクリアだけだと言われる。見本を見せられて選んだものは尽く品切れで、仕方なくおススメされたクリアにピンク系のラメのグラデーションにした。爪の形をどうするか聞かれる。四角?丸?…実は四角い爪に憧れている。一度もやったことがない。前述のようにサロンは結婚式のときだけだし、職業柄、爪はいつも短く、ネイルを塗ることは殆どないから。でも口から出たのは「丸」自分の爪が四角くなったところを想像できなかったから。私って結構冒険しないタイプ。

地爪のケア時は3人掛かり、色を入れる段になって2人でやってくれた。お腹に紫外線の機械を乗せられて重い。暇だな。見ててもしょうがないし。そういえば目の前に大きな薄型テレビがおいてあるのに、電源は入ってない。壊れてるのか、店員が手持ちのDVDに飽きたのか。目をつぶっても眠れるわけでもなし。でも、何かを塗っては紫外線を当て、コットンで拭いてはまた何か塗り、紫外線を当てる。その単純な動作を眺めるのは嫌いじゃない。それに紫外線の機械は私のお腹の上にあり、自分で手を入れなければならないので、寝ている暇はない。左手は右側にいる店員に差し出して塗ってもらったので、五十肩の私にはちょっとつらい体勢だった。耐えられないほどじゃないから我慢した。

帰りはタクシーでビーチまで来なってコソンに言われてたけど、ガンポピーズ兇鯤發い撞△辰拭「随分早いね」と驚かれる。2時間以上かかると思っていたのに、ランチ後にコソンと別れて私がビーチに戻るまで1時間経ってなかった。


sari ratu で ジェルネイル sari ratu で ジェルネイル

ビマに「いくらだった?」と聞かれる。高いので言わない。メリーさんに「花だけ入れさせろ」と言われるが却下。日にかざして眺めてみれば角度によって色が変わる、なかなかいい感じの爪だ。でも思ったより高かったから「やらなくてもよかったな」とつぶやいていたら、「あんたっ!おいらのボードいくらで借りてるか知ってるの?一日千円だと思えばいいんじゃない?」とコソン。そうだね、そうだ(*^m^*)たまにはコソンもいいこと言うね〜。


そしてカルジェルは結構もちがよく、今でも剥がさずにそのまま。もうすぐひと月経ってしまう。クリアだから爪が伸びて根本が露になっても目立たない。よく使う右手は先の方が剥がれてきて、爪とジェルの間に何か詰まったり、千切れてしまった。ぎんなんを剥いたときには爪とジェルの間にぎんなんの甘皮(渋皮?)が入り込んでて笑った。レシートの角を差し込んで掻き出した。でも伸びた爪を切ってしまえばまた復活する。人前に出ない主婦だからこれでもいいけど、外に出る人はせいぜい2週間で塗りなおさないとだめね。「サロンでのお手入れは平均して3〜5週間ごとでいい」と書いてあったけど、爪って伸びるからそんなに長い間放置はしておけない。

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マデさんのメール着信音

Category : バリ島つれづれ旅行記(2009)

Sitara Padiのマデさんに車で送ってもらう途中、マデさんの携帯電話が鳴った。
それがまぁ、かわいいトッケーの鳴き声♪
あの着信音が欲しー!後でどこで手に入れたのか聞こうと思っていたのに、マデさん、体調不良でお休みしたりでチャンスを逃した。
日本に帰ってきてから検索してみたら、ありました。
まさにマデさんが使ってた着信音!、⇒Tucktoo tokek
私も早速ダウンロードして、コソンからのメール着信音に設定しました。

トッケーの鳴き声って「トッケー」と言う前に「前フリ」みたいなのがありますよね。
個体によって差はあるけれど、カエルの鳴き声みたいなのが…。
あれが聞こえてくると、
「おっ!きたきたっ!」
「待ってましたっ!」となる。
初めて聞いたときはびっくらこいたけど。




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Sitara Padi Villas シタラパディの朝ごはん

Category : バリ島のホテル



 



朝食は指定した時間に部屋に来て作ってくれる。
5日間毎日ナシゴレンとミーゴレンだったけど、作る人によって味が違うので、毎日別物。
上にのってる玉子も玉子焼きになったり、目玉焼きになったり。
2日目の朝ごはんが一番美味しかったなぁ。忘れられない味。


Tag : Sitara*Padi*Villas *宿@クロボカン
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Sitara Padi Villas

Category : バリ島のホテル





シタラパディの1ベッドルーム「Ayodhya Villas」

到着した日は、チェックインの手続きは何もせず、ウエルカムドリンクを出してくれただけで終わり。真夜中のチェックインなのでこの気遣いはありがたい。(チェックインの手続き自体も、パスポートを1冊コピーされたのと、サインをしただけ。)バスタブにお湯を張ってみたら、底から10センチくらいでお湯は尽きてしまった。仕方なく漬物のようにお湯に浸かったけど、寒い。コソンは水で髪を洗ったけど、私は翌日の朝、シャワーを浴びた。

マットレスはちょっと柔らかめだったけど、厚手のベッドスプレッド(?)が掛かっているので暖かく眠れた。南国のホテルだとシーツ1枚だけのところも多い。コソンは暑がりでシベリアかと思うくらい部屋を冷やすから。でも意外と涼しくてコソンは夜中にエアコンを消していた。

リビングのコーヒーテーブルの下に亀の形をした蚊取り線香入れと虫除けを置いてくれてある。夕方、ヴィラに帰ると蚊取り線香を炊いてくれてた。一度、うっかり虫除けをしないでネットに夢中になっていたら(室内だとシグナルが弱いので屋外のリビングでインターネットをしていた)いっぱい蚊に刺されてしまった。部屋には電気蚊取りを置いてくれたある。夜中に蚊の音で目が覚めることがあったけど、閉口するほどではなく、ヴィラでも、外のレストランなどでも殆ど虫除けをせずに過ごせた。



送迎はクタやトゥバンまで行ってくれ、迎えにも来てくれる。フリースケジュールで帰りは電話で呼べば指定したところへ来てくれる。断食明けの大祭で道が物凄く渋滞していたので、クタに迎えを呼ぶと車が来るまで40分から1時間かかり、帰りもそれだけかかってヴィラに辿り着く。移動の時間がもったいなかった。クタで遊ぶのにチャングーにホテルをとった私が悪いのよ。クロボカンやスミニャックで遊ぶならなんの問題もないはず。

コンパクトな部屋だったけれど、閉塞感はなく私たちにはちょうどよい。周りは田んぼだから街の喧騒とは無縁。リビングのソファで横になっていると風が抜けて気持ちよかった。


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Tag : Sitara*Padi*Villas *宿@クロボカン
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到着 Sitara Padi Villas

Category : バリ島つれづれ旅行記(2009)



 
 

ングラライ空港は昨年ほどは混んでなかったが、ランディングしてから外へ出るまで1時間弱かかった。外へ出ると迎えの人たちが手に手に名前を書かれたカードを持って客を待っている。…が、私たちの迎えはいないじゃん!スーツケースをゴロゴロ転がしながらお迎えの群れの周りをぐるぐる回ったけどいない。今回はホテルカーが迎えに来てくれることになっている。英語しゃべれないのに、迎えがきてなかったらやだな〜、日本語ダイヤルはこんな時間までやってないし。と思っていたのだ。予感的中。仕方ないのでホテルに電話し、迎えがみつからないってことは伝わった。迎えには来てるというのもわかったので「捜す」と言って電話を切った。コソンがもう一周ぐるりと周りに行ってる間に、ホテルのカードを持った人が現れた。どうやらホテルの人が電話をしてくれたらしい。私たちが出てくるのが遅いからどっか行っちゃってたのかも。とにかく、会えてよかった。

駐車場にサークルKが出来ていたので(昨年もあった?)、そこで飲み物とポップミーを買った。お腹が空いてなかったので今回はブンクスをやめだ。
Sitara Padiはチャングー。Jl.Raya Kerobokanから左へ折れ、暗い道をどんどん走る。道端には犬が闊歩していた。夜は犬の楽園だ。そのうちに物凄く細い道へ入る。「New Road!」と言いながら入っていったその道は舗装されてないでこぼこ道。シェイクされながら坂道を登ると、小さな灯かりがともるホテルについた。

Tag : Sitara*Padi*Villas
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日本人殺害事件 犯人逮捕

Category : バリ島つれづれ旅行記(2009)

バリ島日本人殺人事件の犯人はジャワ島で逮捕されたようです。
バリ人じゃなかった。けど、ビーチボーイたちの多くはジャワ島出身なので、複雑な気分だろうな。

|≪バリ島≫★日本人殺害事件全容★|現代インドネシア事情
 ↑こちらの記事を拝見して詳細がわかった。ビーチボーイたち、興奮してて何を言ってるのかさっぱりわからなかったから。ご遺体が発見されたのは、カルフールではなくパパイヤに隣接した空き地のようだ。ビーチボーイはパパイヤを知らないので、あの辺りのスーパーマーケットということでカルフールだと思い込んだのだろう。
 ご遺体が発見されるほんの数時間前、私たちはパパイヤにいたのだった。すぐそばに彼女が横たわっているのも知らずに、能天気な笑い声を上げて。

 パパイヤの帰り道、車の中から片っ端に女の子に声を掛けるビーチボーイ2人。
(車を借りて運転してもらいました)
「こんにちは〜」
「どこいくの?」
「足あるの〜?乗ってく?」
欧米人は目を合わせたり、うなづいたり、軽く手を振ったりするのに対し、
日本人の殆どが丸無視。聞こえないフリをする。
「日本人は冷たいよ〜。」
だいたい、ガラが悪すぎなんですよ。そんな風に声をかけたら普通引くよね。
それに、一日何十回も声を掛けられるし、中にはしつこしヤツもいる。
無視するに限るさ、日本語がわからないフリをすればいいのだ。
私も若い頃はそうでした(~_~;)
「今でも充分若いでしょ」
うれしいことを言ってくれるビーチボーイB。この子は本当にいい子だ。
私がまだ若かった頃は、道路にも物売りがいて、行く手を阻まれて前に進めないほどで、もー本当にうざかった。夜になると物乞いの(真似事をする)子供がいて、腕をつかまれたり、バッグのファスナーを開けられたり。
今でも取り合えず声は掛けてもらえて、時々「かわいいね」とも言われるけど(「かわいい」が知っている唯一の日本語だったりして。)、若い頃ほどしつこくなくなったなぁ。
歩くのがラクになったのでうれしい…でもちやほやされなくなって悲しい。
 街での態度を見てもわかるように、日本人の女の子ってかなり警戒心が強いと思う。これ以上警戒のしようがないんじゃないかと思うくらい。

ただ後ひとつ気を引き締めることがあるとすれば、やっぱり夜中は出歩かないってことかな。
私はお酒を飲めないので、夜遊びの楽しさを知らない。でも夜勤の仕事をしていたので、怖い思いをしたことはある。
真夜中の仕事への行き帰りはいつも緊張してた。病院の敷地内に寮があり、地域の人には知られているので、時々、交代時に不審者が待ち伏せていた。過去に傷害事件が起こったこともあるという。途中で寄ったコンビニから、知らない男に後をつけられたこともある。駐車場から数十メートルのアパートまで、鍵を武器にして構えて歩いた。車に乗るときも、部屋に入るときも、周囲をうかがってから鍵を開けた。

日本でさえ、夜中は危険がいっぱいだというのに、色んな人種の不特定多数の人が集まる観光地では尚更。
飲み物に薬を入れられたり、帰りに後をつけられることもある。高級ホテル内のバーでも、犯罪者がターゲットを物色している場合があるので、決して安全とは言えない。バリ島ではローカルと観光客が利用するレストランやバーははっきりわかれているので、高級ホテルのバーにローカルがいることはあまりありませんが、犯罪者はローカルばかりじゃありませんから。警戒しすぎてもつまらないけれど、用心するにこしたことはない。

若い頃は怖かったので、高級と言われるホテルに泊まっていました。ホテルにお金をかけるのは安心を買うのだと考えてた。今回の被害者は安宿に泊まっていて、そのホテルから連れて行かれたというので、外務省から「ホテルは選べ」と注意喚起が出されています。確かに、ホテルのスタッフが追い返してくれてたらとか、せめて犯人が怖気づくような外観のホテルだったら…と思わずにはいられませんが、でも、安くてよい宿があるというのもバリ島の魅力のひとつです。それによっぽど高級なホテルでもない限り、監視カメラはついてません。ウブドのヴィラなんて塀のすぐ外は田んぼですし。塀すらないヴィラもありますよね。そこがウリな訳ですし。3〜4年まえにはウブドの高級ヴィラで韓国人ハネムーナーが強盗傷害事件に遭っています。(そのヴィラは事件後、監視カメラを設置したようですが)どこに泊まってもみんな同じように事件に遭遇する可能性はあるのでしょう。あとは遭遇する確率を減らす努力をするだけ。
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セントロ奥のカフェ

Category : バリ島つれづれ旅行記(2009)



コソンが海にいる間、ひとりセントロで暇つぶし。昨日はお腹の調子が悪く、何度もトイレに通っていたので、トイレのない海より、すぐにトイレに行けるショッピングモールに避難したという訳。
(ビーチにもトイレはある。1回2千ルピア払わなければならない上に紙もなく汚いので、私はマックのトイレをタダで借りている。サークルKにもあるが、ちょっと裏に入るので怖いから使わない。汚いらしいし。)

でも、お腹はもう治ったみたい。歩き疲れたので、カフェでお茶なのです。
昨日からクタの海が青くてきれい。ヌサドゥアの海みたい。波待ちしてると、底まできれいに見えるんだって。

コソンはせっかく海にいるのに、風が強いので海に入ってないらしい。

もう今日が最後なのに。

Tag : *ディスカバリー・モール


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